2017年5月1日月曜日

認知症が怖い日々

自分の認知症が怖い日々になった。当時痴呆症と呼ばれた母を見送って10数年、今度は自身の番か・・。神経内科の医師はレビー小体型認知症の疑いあり。「薬はない、歩け!」という。さっそく実行。歩くのは自信があったが、この10年間専ら自転車。車より健康的思っていたが、歩いてみると遅い。若者に抜かされる。